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アジアン家具の素材

アジアン家具に使われている主な素材の種類とお手入れ方法をご紹介します。

■チーク材
美しい光沢を持ち、無塗装の状態でも表面にワックスを塗ったような光沢が見られます。
普段は乾いた布で乾拭きをし、チークオイルやワックスなどで定期的に磨きます。
水滴のついたコップなどをそのまま置いておくと染みの原因になるので気を付けましょう。
堅くて非常に丈夫なのですが乾燥に弱いのが弱点です。
乾燥が激しい時期には加湿器の使用をお薦めします。
■マホガニー
赤黒色で木目が美しく水に強いのが特徴です。
加工性耐久性にすぐれています。
長く使う事で味わいが深くなり磨けば磨くほど深い色合いになっていきます。
チーク材と比べると若干軽く感じると思いますが、こちらも乾いた布で乾拭きが基本です。
加湿器の使用も同じく、箱物家具には小さな器に水を入れて入れておくのも乾燥防止になるのでお薦めします。
■バンブー
さらっとした感触とぬめり感のある質感が魅力です。
インドネシアにはブラックバンブーと呼ばれるものもあり、希少性があり人気があります。
アジアン家具だけでなくアジアン雑貨にも使われる事が多い素材です。
防水、防虫のために燻してあるので害虫などの被害も少ない素材です。
放って置くとつやが失われていくので乾いた布での乾拭きする必要があります。
■ラタン
日本では籐と呼ばれなじみのある素材です。
編んで作られている事がほとんどで表面につやがあるのが特徴です。
ソファーやチェア、バスケットなどアジアン雑貨小物にまで幅広く使われています。
ホコリが非常にたまりやすいのでハタキやブラシでまめに掃除をしましょう。
柔らかい布で乾拭きする事で表面のつやを保てます。
■シーグラス
インドネシアやフィリピンで採れる水草の一種で、い草によく似ています。
使い込む事で風合いが増しますが他の素材よりも虫がつきやすいので要注意です。
日頃から日光に当てるのが一番ベストです。
よく絞った雑巾で汚れをふき取り、よく乾燥させましょう。